タイトル通り…

いまやインターネットに取って代わられ、大手のニフティサーブがパソコン通信サービスを今年3月末日で終了した・・

私の脳内には、それっぽっちしか「トリビア」がないのだ。

一体なんでパソコン通信って言うの?

現在隆盛を誇るこのインターネットだって、ある種パソコン通信なんじゃないの?

…そう考えたら、ますます眠れなくなってしまったわけでしてね、これはいかんぜよ(?)!

確か11〜12年前は中学生だった。

英語の授業で、パソコン通信とやらを使ってオーストラリアの学生とコミュニケーションを取る、なんてプログラムがあった。

当然クラス中が沸きに沸いた(この表現でいいのかな?)。

ましてや外国の人とリアルタイムで会話出来るのだから、うちらはますますしてコーフン沸き立ったっけなぁ。

誰か〜、同級生ここ読んでないか?

この記憶で合ってるよね?捏造はしてないから〜、私(ーー;)

後に隣学区の中学にいた人だった、と判明してこれまたクラス中が沸いた、いや、ブーイング!

…このブーイング、って言葉も最近あんま聞かなくなった感じ。

ネット初体験は、97年。当時高校2年(はっきり覚えてますよ)。

その時は大して興味も持たなかった。

滑り止めの短大に入ってから、瞬く間にネットの魅力に取り付かれ、現在に至る(誰に言ってる?)。

というわけで、今宵はパソコン通信がちらっと気になってしまった次第

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